鳥海山に雪が降り始めた11月、職場の同僚ツマオ氏とともに
鳥海山荘より下にある、湯ノ台開拓登山道から月山森を目差して登りました。
登山日は2012.11.9
小雨模様の中、8:30出発~
まったくの初心者なので、11月の鳥海山にはどのような装備で挑んで良いものか分からず
とりあえず、現時点でのフル装備~(^^;)
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2012年11月10日土曜日
2012年10月16日火曜日
鳥海山 高瀬峡(2012.12.16)
最近、山の楽しみを覚えた私に、嫁さんが『自分ばっかり!』とまんきたかり始めたので、嫁専用登山靴を購入し、身近な高瀬峡へハイキングに連れてきました。
今日の鳥海山は、とってもご機嫌のようです。
あまりに綺麗だったので、思わず撮影してしまいました。
今日の鳥海山は、とってもご機嫌のようです。
あまりに綺麗だったので、思わず撮影してしまいました。
2012年10月7日日曜日
鳥海山 一ノ坂~万助小屋へ(2012.10.07)
職場の同僚と、山話をしているうちに、鳥海山には万助小屋と呼ばれる山小屋があるらしい。んじゃあ行ってみますか!ってことになり、早速行ってみることになりました。
・・・まてよ。私の実家の本棚に、そんな名前の本があったような~って調べたら、ありました『萬助小舎』。昭和61年に発刊された、小屋建設25周年記念誌でした。
中身を読んでみると、大勢の方々の小屋に対する思い出や建設に至る経緯が語られてありました。どうしてこの本が家にあるんだろうと考えてみると、私の死んだ父も山登りが好きだったので、
なにかしら万助小屋に関わっていたのかなと思いました。
ということで、まだ見たこともない小屋に思い入れを感じつつ、一ノ坂に車を止め、万助口登山道に入りました。
・・・まてよ。私の実家の本棚に、そんな名前の本があったような~って調べたら、ありました『萬助小舎』。昭和61年に発刊された、小屋建設25周年記念誌でした。
中身を読んでみると、大勢の方々の小屋に対する思い出や建設に至る経緯が語られてありました。どうしてこの本が家にあるんだろうと考えてみると、私の死んだ父も山登りが好きだったので、
なにかしら万助小屋に関わっていたのかなと思いました。
ということで、まだ見たこともない小屋に思い入れを感じつつ、一ノ坂に車を止め、万助口登山道に入りました。
2012年8月31日金曜日
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